あなたがやっていた冷え性対策は逆効果だったかも!?

冷え性で悩んでいる人は案外多いものです。
冷え性対策として、体を温めるなどのさまざまな方法がありますが、その中には却って逆効果なものもあるのを知っていますか?
ここでは、冷え性に逆効果な対処法についてお伝えします。

足湯に浸かって足を温める

足湯に浸かれば、足が温まって気持ちよくなります。
しかし、この方法は冷え性の体質を持つ人には逆効果となります。
それは、足湯から出た後に湯冷めしてしまうからです。
冷え性対策には温める場所を知ろう!

足だけお湯に浸かっていると、その後は却って足先が冷えてしまいます。
もし、冷え性対策として足湯に浸かるなら、お湯と冷水に交互に足を入れるのがおすすめです。

お湯と冷水に足先を入れるのを繰り返して最終的にはお湯で終わるようにすれば、その後も足がずっと温まった状態のままでいられます。
単なるお湯だけの足湯よりも、高い効果が得られるでしょう。
お風呂でマッサージして冷え性を改善

コーヒーを飲んで体を温める

熱いコーヒーを飲むことで、体を温めようとする人もいます。
しかし、コーヒーや緑茶を飲むことは、冷え性対策には適していません。

その理由は、もともと体を冷やす働きを持つ飲み物だからです。
冷え性の人は、熱いほうじ茶かウーロン茶を飲むのがおすすめです。

その方が、結果として体を本当に温めることができるでしょう。

唐辛子などの辛い食べ物を多く摂る

唐辛子のような辛いものを食べると、汗が出たり体がほてった感じになったりします。
ところが、辛いものを食べることでは、本当に体を温められません。

一時は体がほてった感じになっても、すぐに冷えてしまう作用があります。
のどが渇いて水をたくさん飲んでしまうこともあり、これも体を冷やしてしまう原因となります。
食べ物・飲み物に気を付けて冷え性を改善

靴下の重ね履きをして眠る

夜、足先が冷えないように、靴下の重ね履きをして眠る人もいます。
しかし、眠っている間に、足の裏にたくさんの汗をかいてしまいます。

靴下を履いていると、汗の量が自然と多くなり、結果的に体温を下げてしまうでしょう。
さらに、足を靴下で締め付けることで、毛細血管の血流が悪くなって余計に足が冷えやすくなります。

靴下の重ね履きは、自然と足を冷やしてしまう可能性が高いのです。
ツボを押して冷え性を改善

冷え性を改善できる方法は他にある

このように、どれも体を温めるのに有効だと信じている人が多い対策法ですが、実は逆効果となってしまうので要注意です。
本当に効果的な冷え性対策としては、ウォーキングやストレッチ体操などの軽い運動をすることが挙げられます。
ストレッチをして冷えた体を温めよう!

精神的なストレスを解消することや体を温めてくれる食べ物や飲み物を摂ることでも、冷え性 改善ができます。
くれぐれも逆効果の対処方法で、体の冷えを悪化させないようにしてください。